10年後、君に仕事はあるのか?
2017年8月22日(火)
2014年オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン博士が発表した論文「未来の雇用」は、世界に衝撃を与えているものでした。この論文では、702の職種について、コンピューターによって自動化されるかその確率を試算し、これから「消える職業」「なくなる仕事」を示しました。
すると今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高いという結論。つまり、人工知能社会が現実のものになりつつある現代、機械によって取って代わる時代が目の前に迫っているということです。
この辺について、詳しく、そして分りやすくブログで書かれているのが、西尾先生。今日は、その西尾先生が書かれた「10年後、君に仕事はあるのか?」をリブログさせて頂きます。西尾先生は、セルモ日進西小学校前教室を運営せれている塾長。
元マイクロソフトなどに勤めておられた、バリバリのIT系エンジニア。自教室で、ロボットプログラミング教室などを定期的に開催されたり、吹奏楽でトランペットを吹き、カラオケで英語の曲をバンバン歌っちゃう本当にマルチな才能をお持ちの凄い先生です。
西尾先生、今回快くリブログさせて頂くことを承諾してくださり、ありがとうございます!
ミ★(*^▽゚)v Thanks!!★彡
このブログを読んで頂きありがとうございました!