第二弾！その電話は突然週刊誌「女性自身」さんからかかってきました！？
2017年６月１３日（火）
あの週刊誌「女性自身」さんから
突然かかってきた電話？
その電話が突然かかってきたのは、５月３１日の午前１１:３０頃。そろそろ午前の仕事を終え、昼食でも食べようかなと思っていると、見慣れない電話番号。（以前も見慣れない番号に出て福島県からかかってきました。）（笑）少しドキドキしながら、心の準備。「大丈夫、大丈夫」と落ち着かせながら、「ハイ、未来義塾ですが？」と電話をとる私。
すると、今回も初めて聞く男性の声が受話器の向こう側から聞こえてきました。「すみません未来義塾さんですか？」「私、光文社、女性自身でライターをしています鈴木と申します。」「すみません、守田先生ですか？」「今、お時間ありますか？」「３０分ぐらい電話で取材させて頂きたいんですが？」「以前書かれたブログ記事についてですが・・・・・・」受話器の向こう側から「女性自身」とか聞こえた瞬間、軽くパニックですよ。もう、相手の方が、何を話されているのか？もう耳に入ってこない。「なな・・・なんで？」特大の「？」が頭上に降臨。私は、自分のコンヒューズした頭を必死に落ち着かせようと試みます。
「女性自身？」「あの歯医者さんとか、美容室の待ち合わせ室に必ず置いてある、女性に絶大な人気の週刊誌？」「イヤイヤイヤ・・・ないないない」「まさか？」「そんな凄い雑誌から、こんな地方の小さな塾にインタビューて？あり得ないでしょう。」「もう、これは、イタズラ電話だな！」前回の福島県からかかって来た電話を上回る「驚き桃の木山椒の木」（オドロキモモノキサンショノキ）です。（笑）
３０分間にわたる
電話インタービューがこうして始まった！
軽くパニックになっていましたが、昔から１人で大阪や東京に自転車で走りまわったり、アメリカを放浪してたりと、変なところで、肝が据わっているのか？何かに飛び込んでいく度胸みたいなものが身についているんですね。とりあえずドタバタしてもしょうがないと直ぐに思えました。「守田先生の以前のブログ記事を読ませて頂いて、記事内容について、電話でインタビューさせて頂きたいのですが、今お時間大丈夫でしょうか？」電話口の向こうから感じる、優しい声。そして、その語る言葉の穏やかで落ち着いた物腰。姿は見えないのですが、「これは、大丈夫だ」と思えたのです。そう思うと、「これは、貴重な体験だ！」「質問にはキチンとお応えしよう！」と頭のスイッチが切り替わりました。
そして、電話でのインタビューが始まり、「”小学生の腰痛”が急増している。その原因は、重すぎるランドセルのせいではないか？」その実態を調査する取材でした。私は、多くの子供達に接する学習塾の先生の立場で、以前書いたブログ記事を元にお話をしました。また、2020年に向けて今後、どうなっていくのか？今後の教育を取り巻く、子供達の環境についても、いくつかお話をしました。そして、そのインタビュー記事が今日発売の「女性自身」に掲載されたというわけです。
貴重な体験ありがとうございました。
そして、昨日、この記事を担当したライターの鈴木利宗さんからお電話がありました。「取材ご協力ありがとうございました。取材させて頂いた記事は、明日発売の「女性自身」6月27日号に掲載されます。」正直、取材されている30分間は、私自身、人生初経験。しどろもどろで、（笑）ちゃんと鈴木さんの質問に応えられたか不安でしたが、実際に文字化された記事を読んで「凄く、ちゃんとしている！」感無量！「女性自身」さん、そして記者の鈴木さん、貴重な体験ありがとうございました。
守田智司
昭和39年生まれのB型。18歳で愛知県から大阪まで自転車で走破！19歳で東京まで往復自転車で走破！大学中は、バックバック１つで、アメリカ1周放浪旅行!!大学卒業後、エンジニアとして社会人を経験後、アメリカ・アトランタにて｢大工｣を経験。帰国後15年間、大手進学塾の多数の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。大型自動二輪免許取得。小型船舶操縦免許2級所得。ルアーフィッシングが好き。さだまさし、イーグルスが好き。
あの週刊誌「女性自身」さんから
突然かかってきた電話？
その電話が突然かかってきたのは、５月３１日の午前１１:３０頃。そろそろ午前の仕事を終え、昼食でも食べようかなと思っていると、見慣れない電話番号。（以前も見慣れない番号に出て福島県からかかってきました。）（笑）少しドキドキしながら、心の準備。「大丈夫、大丈夫」と落ち着かせながら、「ハイ、未来義塾ですが？」と電話をとる私。
すると、今回も初めて聞く男性の声が受話器の向こう側から聞こえてきました。「すみません未来義塾さんですか？」「私、光文社、女性自身でライターをしています鈴木と申します。」「すみません、守田先生ですか？」「今、お時間ありますか？」「３０分ぐらい電話で取材させて頂きたいんですが？」「以前書かれたブログ記事についてですが・・・・・・」受話器の向こう側から「女性自身」とか聞こえた瞬間、軽くパニックですよ。もう、相手の方が、何を話されているのか？もう耳に入ってこない。「なな・・・なんで？」特大の「？」が頭上に降臨。私は、自分のコンヒューズした頭を必死に落ち着かせようと試みます。
「女性自身？」「あの歯医者さんとか、美容室の待ち合わせ室に必ず置いてある、女性に絶大な人気の週刊誌？」「イヤイヤイヤ・・・ないないない」「まさか？」「そんな凄い雑誌から、こんな地方の小さな塾にインタビューて？あり得ないでしょう。」「もう、これは、イタズラ電話だな！」前回の福島県からかかって来た電話を上回る「驚き桃の木山椒の木」（オドロキモモノキサンショノキ）です。（笑）
３０分間にわたる
電話インタービューがこうして始まった！
軽くパニックになっていましたが、昔から１人で大阪や東京に自転車で走りまわったり、アメリカを放浪してたりと、変なところで、肝が据わっているのか？何かに飛び込んでいく度胸みたいなものが身についているんですね。とりあえずドタバタしてもしょうがないと直ぐに思えました。「守田先生の以前のブログ記事を読ませて頂いて、記事内容について、電話でインタビューさせて頂きたいのですが、今お時間大丈夫でしょうか？」電話口の向こうから感じる、優しい声。そして、その語る言葉の穏やかで落ち着いた物腰。姿は見えないのですが、「これは、大丈夫だ」と思えたのです。そう思うと、「これは、貴重な体験だ！」「質問にはキチンとお応えしよう！」と頭のスイッチが切り替わりました。
そして、電話でのインタビューが始まり、「”小学生の腰痛”が急増している。その原因は、重すぎるランドセルのせいではないか？」その実態を調査する取材でした。私は、多くの子供達に接する学習塾の先生の立場で、以前書いたブログ記事を元にお話をしました。また、2020年に向けて今後、どうなっていくのか？今後の教育を取り巻く、子供達の環境についても、いくつかお話をしました。そして、そのインタビュー記事が今日発売の「女性自身」に掲載されたというわけです。
貴重な体験ありがとうございました。
そして、昨日、この記事を担当したライターの鈴木利宗さんからお電話がありました。「取材ご協力ありがとうございました。取材させて頂いた記事は、明日発売の「女性自身」6月27日号に掲載されます。」正直、取材されている30分間は、私自身、人生初経験。しどろもどろで、（笑）ちゃんと鈴木さんの質問に応えられたか不安でしたが、実際に文字化された記事を読んで「凄く、ちゃんとしている！」感無量！「女性自身」さん、そして記者の鈴木さん、貴重な体験ありがとうございました。
守田智司
昭和39年生まれのB型。18歳で愛知県から大阪まで自転車で走破！19歳で東京まで往復自転車で走破！大学中は、バックバック１つで、アメリカ1周放浪旅行!!大学卒業後、エンジニアとして社会人を経験後、アメリカ・アトランタにて｢大工｣を経験。帰国後15年間、大手進学塾の多数の教室長・ブロック長として教壇に立ち、2005年独立。大型自動二輪免許取得。小型船舶操縦免許2級所得。ルアーフィッシングが好き。さだまさし、イーグルスが好き。
（ＰＳ）朝一で、思わず近くのコンビニに「女性自身」買いに行きました。（笑）ドキドキしながら、二、三行ぐらい載っているのか？と紙面を開くと、Ｐ164になななと、自分の予想を上回る内容が書かれているではありませんか。（涙）感謝です。地方の小さな学習塾。1日のＰＶ数は100も満たない個人ブログ。でも、そんなブログでも、誰かが読んでくれている。開校以来、コツコツ書き続けてきて良かったと思う瞬間でした。
不思議なものです。今年度に入り、自分から多くの塾長の方々に会いに行き、多くの刺激を貰いました。そして、ガンガン自塾で実践しています。そして、再びブログの面白みを発見し、どんどん新しいことを試して行くうちに、今何かが変り始めていると感じています。そして、父親のことも含めて、感謝することだけは、忘れてはならぬと思っています。驕ることなかれ。これからも仕事に、家族に、そして子供達にキチンと向き合っていきたいと改めて思わせてくれた出来事でした。
